『蟲師』の第24話「篝夜行」について。 蟲師の野萩は焦っていたのかギ




『蟲師』の第24話「篝夜行」について。 蟲師の野萩は焦っていたのかギンコの提案を却下し村人を使って、周囲の草木を枯らす毒を吐く蟲を退治するべく山ごと焼き払いましたが、しかし、そのせいでヒダネが発生し結果的に7人の村人が火事で死ぬという大きな代償を支払う事になりました。
もし仮に野萩がギンコの提案を受け入れて、山を焼き払わず、時間が掛かってでも少しづつ刈り取っていけば犠牲者が出ないで済んだんじゃないでしょうか。
ギンコが言っていたように、その得体の知れない新種の蟲を焼く事によって、一体どういう結果をもたらすのかまだ何もわからないし、そこら辺の事をよく考えた上で慎重に行動するべきだったと私は思います。
いくら蟲が周囲の草木を枯らす毒を吐き山にまで迫ったといえ、山ごと焼き払うという野萩の取った行動について共感できますか?






共感できる。野萩はそこで生活しているからだ。そして生きる、生きたいという強い意志があるからだ。
そこで生活している者にとって、脅威をジッと耐えることはとても難しい。
そうでなくとも、食事を我慢するだけなのに、ジッと耐えられず、ダイエットに失敗する人のなんと多いことか。
仮に、あなたが不治の病に犯されたとして、必ず効くかどうか分からんし、副作用も何があるか分からんが、治る可能性のある薬が手元にあったとすれば、それを使用しないかい?それとも、確実に効く薬が開発されるまで待つかい?それまで命があるか分からんが。
そして、ギンコの案が正しかったのは結果論だ。
◆それが不確定要素が強く、副作用があるのであれば、それは使用しないかな。
やっぱり確実に治る薬が開発されるまで待つのが無難。