糖質制限ダイエットをしています。 開始の日曜は、米、パン、麺を取ら




糖質制限ダイエットをしています。 開始の日曜は、米、パン、麺を取らないだけのゆるい糖質制限からスタートしました。
月曜から木曜までは、1日の糖質を30g、カロリーは1000kcalに抑えました。
開始前46.8kg、月曜から46.5→46.1→46.2→46.3と始めだけ減ってその後はむしろ増えています。
体も少しだるく、階段がしんどいです。
糖質制限をするとみるみる体重が減っていくと聞きましたが、これだけ抑えて減らないということは、私には糖質制限が合っていないのでしょうか?
友人から、A型は糖質制限をすると逆に太ると聞き、このまま続けるか迷っています。
よろしくお願いします。






脂質制限でカロリーを制限して体脂肪を落としましょう。
体脂肪が落ちるかどうかは消費カロリーよりも摂取カロリーを低くできるかどうかだけの問題です。
マイナスカロリーにしていたら確実に誰でも簡単に痩せます。
糖質制限について。
糖質制限で最初に減るのは筋肉と筋中のグリコーゲンと水分です。
身体に入った炭水化物は骨格筋が8割ぐらい吸収します。それは骨格筋(大腿四頭筋や背筋、胸筋など)が動くために必要なエネルギーだからです。当然糖質制限していたら骨格筋に貯蔵されている糖(筋グリコーゲン)は枯渇します。
グリコーゲンとグリコーゲンにくっついている水分はかなりの量なのでこれらが無くなると体重は激減します。が、脂肪が減ったわけではないので減る筋肉が無くなると痩せなくなります。
女性の場合、筋肉量がもともと少ないのでそもそも体重が減らないということもあります。(減る筋肉が無いので体重も減らない)
糖質制限で重要なのは、筋肉が減らなくなってからです。その状態でマイナスカロリーにできていれば少しずつ体脂肪は減っていくでしょう。結局はカロリー収支の問題なので糖質制限でもそれは同じです。しかし、糖質制限ということはたんぱく質と脂質中心の食事になり、ちょっと脂質を摂りすぎただけですぐにカロリーオーバーになります。当然オーバー分の脂質は脂肪細胞が吸収しデブになります。脂質が嫌いな人だったらオーバーすることもないでしょうが、それならそもそも糖質制限するより脂質制限するのが普通です。
体内から糖が無くなると脳のエネルギーなどを別の手段で用意する必要がありますが、これが糖新生です。筋肉を分解し、エネルギーを作り出すので、単純に筋肉が減ります。
年取ると普通に減っていく筋肉をわざわざ自分から減らす必要はありません。むしろ骨折や糖尿病を防ぐために筋肉はより必要になるので増やす必要があります。
さらに言うと糖質制限で筋肉がやせ細るということは、身体の代謝も確実に落ちるということです。人間は体温を維持するためにかなりのエネルギーを消費していますが、身体が小さくなればなるほど体温を維持するのに必要なエネルギーはどんどん減っていきます。
体脂肪が増えるのは脂質の過剰摂取が主な原因です。
通常、一日の消費カロリーを上回らなければ炭水化物だろうとたんぱく質だろうと脂質だろうと、体脂肪として蓄積されることはありませんが、オーバーカロリーの状態で脂質を摂取するとそれが丸々体脂肪として脂肪細胞に吸収されます。
もちろん炭水化物もオーバーカロリーの状態で摂取すると脂肪細胞に吸収されますが、炭水化物を脂肪に変換する際にカロリーでいうと数分の1の量に変わります。変換は効率が悪いのです。それほど気にする必要はありません。
骨格筋に吸収された炭水化物は筋肉を動かすとその強度に比例して大量に消費される事になります。軽い重量での筋トレはそれほど効果はありませんが、自分にとって重い重量で筋トレすると糖の消費はかなりの量になります。もちろんこれは筋トレだけに限った話ではなく、例えばエアロバイクで負荷を強くし、数分間全力でペダルをこぐだけで有酸素運動数十分に匹敵する脂肪を使うことができます。インターバルをはさんで数回その運動をするだけで数時間分の有酸素運動と同じ効果があるということです。
最後に、糖質制限は糖尿病のリスクがあります。(あくまでリスクなので、絶対というわけではありません)
どういうことかというと、糖質制限すると当然必要カロリーをたんぱく質と脂質から摂取する必要があります。
たんぱく質だけでカロリーを補うのは至難の業なので、どうしても脂質は摂取してしまいます。
脂質を過剰に摂取すると血中の遊離脂肪酸濃度がかなり高まります。通常、その脂肪はインスリンが分泌されることによって脂肪細胞に吸収されやすくなるのですが、糖質を制限しているためインスリンが分泌せず血中の遊離脂肪酸濃度がなかなか下がらない状態が長時間続きます。
膵臓にあるベータ細胞は脂肪に弱いので、最悪インスリンを分泌できなくなります。
また、糖質制限をすることによってインスリンが分泌されないということはベータ細胞が活動しないということです。使われない細胞はどんどん萎縮していくので将来的に機能しなくなる可能性が高まります。
こうなってくると見事糖尿病の発症です。糖質制限を長期間続けた人がある日たまたま炭水化物を食べただけで血糖値は急上昇し、おしっこの匂いが甘くなって気付くことになります。
健康の問題で糖質制限は長期間やるものではありませんが、体脂肪は長期間かけないとなかなか減りません。(筋肉はすぐに減りますが)「すぐに痩せる」とか、「健康に良い」とかそんな言葉に騙されないように気をつけましょう。
もちろんネット上の情報は取捨選択が大事です。
私も色々書きましたが、全部を鵜呑みにするのではなく、ちゃんと調べて納得したやり方で痩身を目指しましょう。
ちなみに、私はA型です。知識が無かったころ糖質制限していましたが太ることはありませんでした。当然、筋肉が減って体重は減りましたが、脂質の摂りすぎでお腹の体脂肪は減らず、むしろ筋肉が多かったころよりもだらしない見た目になりました(笑)
◆糖質制限をするのに何か書籍や医師の指導など明確なやり方を学んだうえ行っていますか。
「体がだるくなった時」
「A型は糖質制限をすると逆に太る」
「継続期間」
など対処法を知ったうえで行わないと正しくできているのか判断できません。
体重さえ減れば何でもよい?
適当にやって体調や健康を崩しては何のためのダイエットかわかりません。
◆糖質制限は糖質を抜いた分脂質を摂ってエネルギーを確保しなければ低カロリーになり調子が悪くなります。
糖質制限の多くの失敗はカロリー不足にあります。
ゆるい糖質制限と言われていますがどんなものを食べていますか?
血液型と糖質は無関係です。
◆糖質制限ダイエットは、提唱者の方が亡くなって居ますよね?
それだけ危険なんです。バランス良く良く咀嚼して
食べる。
年代によって必要カロリー数違いますよ?
10代なら一日1500kcal・・一食500kcal
20代の以降の運動をしない男女
一日1200kcal。。一食400kcal,。。位です。