脂肪肝について。 ヒトはダイエットで急激な食事制限などをすると、体




脂肪肝について。 ヒトはダイエットで急激な食事制限などをすると、体が飢餓状態?と認識して肝臓に脂肪を蓄積する傾向があると聞きました。
脂肪はエネルギーに関係するものなので、その理屈は何となく理解ができますが、すでに肥満体質で皮下脂肪、内蔵脂肪の多い人間でも、急激な食事やカロリー制限をすると、体は肝臓に脂肪を蓄積しようとするものなのでしょうか?






細かい理屈は言いませんが。たとえ肥満があっても
急激な飢餓に一定期間以上晒されれば身体としては脂肪蓄積傾向に
身体を組み替えます。全くの断食で一切食事をしないなら、使って
ない骨格筋から分解が進みますし。
僅かでも食事するならその分のエネルギーは脂肪蓄積に回され代謝
には使われません、その場合、脂肪蓄積は肝臓などに優位です。
結局、人間はこれまでの成り立ちの過程で、飢餓に晒される機会が
多かったのでそういう飢餓を生き延びるうえでこの体質が有利で
あったためにこういうメカニズムを持つ人間が圧倒的に多いのです。
なお脂肪肝は代謝機構の破綻や疾病によるエネルギー供給の異常、
および過栄養で肝臓内に脂肪蓄積が増多する病気です、必ずしも
痩肥と絡むものではありません。
◆飢餓状態であっても脂肪となって蓄積されるのはカロリーオーバーした場合のみです
飢餓状態なのにわざわざせっかくのエネルギーを使わないでためておくなんてことしませんので杞憂です
◆脂肪肝の中には、栄養が低いと起こるものがあるので、太っていようが痩せていようが、過度の栄養不足の継続は脂肪肝のリスクがあると考えることができます。