ケトン体って何でしょうか。 糖質と脂質の関係が知りたいです。 カテ




ケトン体って何でしょうか。 糖質と脂質の関係が知りたいです。
カテゴリダイエットになってますが、栄養士の勉強です。






詳しくは先の方は書いていますが、
簡単に言うと肝臓で作られるエネルギー物質
〈要注意〉
ケトン体がイイからと「肉と鶏卵とチーズ」のみを食べて生活する
『MEC療法』なるものがあるそうです。
※Mはミート、Eは卵、Cはチーズ
これには、人間にとって絶対的に必要なものがほとんど入っていない
それは
1:抗酸化物質(ビタミン、ミネラル、ファイトケミカル、酵素)
2:食物繊維の二つです。
これ(MEC療法)を小3の子供に実践させた母親が居る。
1年経って何と1センチも背が伸びず、驚いて中止したという。
大人で糖尿病治療目的でMECをやったら、糖尿病は良くなった。
しかし、大腸がんになった。それも転移だらけ、という人が
続出しているという。
「ケトン体」を増やすには『断食』すればよい
夕食後~朝食までの間・・間食や夜食をせず
『プチ断食』で・・12時間以上(だった?)空腹にすれば、
「ケトン体」が基準値以上に増加する。
これなら普通の食事でよく、食事時間を調整するだけ
誰にでも可能です。
◆ケトン体は糖質とはまったく無関係です。
>アセト酢酸、3-ヒドロキシ酪酸(β-ヒドロキシ酪酸)、アセトンの総称。
脂肪酸ならびにアミノ酸の不完全代謝産物である。
関係するのはアミノ酸と脂肪酸
ウィキに書いていますがアミノ酸と脂肪酸の
>不完全代謝産物である。
ということです。
簡単に言うと
糖質制限を行うと
肝臓のクエン酸回路で
ブドウ糖由来(解糖系経由)のピルビン酸が欠乏して
オキサロ酢酸が不足します。
するとクエン酸回路が機能しなくなります。
クエン酸回路が機能しなくなると
クエン酸回路で利用するはずだった
アセチルCoAの利用する場所がなくなります。
アセチルCoAは経過産物的な色彩が濃いので、
どこかでエネルギーにしようという体内の意思が働き
ケトン体に変換されて全身の細胞に
供給されエネルギーとして利用されます。
ケトン体は水溶性なので
血液に溶け、
血流と同じ速度で
全身の細胞に供給されるので
素早くエネルギーになれる素晴らしいエネルギー源ですね。
なお、ケトン体は肝臓では利用されず
肝臓以外の細胞で利用されます。
肝臓で利用されたら全身にいきわたりませんからね。
なお、細胞で取り込まれたケトン体は
アセチルCoAに戻されてからクエン酸回路で
エネルギーになります。
この場合エネルギーになるのは
アセト酢酸だけで、
βヒドロキシ酪酸は
アセト酢酸に戻されて
アセチルCoAになってエネルギーになり
アセトンは呼気となりエネルギーにはなりません。
こんな感じでどうでしょうか?